育成方針

育成方針

” 勉強 ” も ” サッカー ” も
「はい」 という素直な心
「すみません」 という謙虚な心
「ありがとう」 という感謝の心
そして あいさつ と チャレンジ精神 と…
F.C Giocatore関(SINCE 1999)は
こころ からだ 人をつくります。
相手を思う気持ち 尊敬する心
学生生活があってサッカーができます。
試合の結果より 個の育成を大事にしています。
~オフザピッチを大事にする~

サッカーはすばらしいスポーツだ!
GIOCAの仲間でお互いに
①認め合うこと ②活かしあうこと ③助け合うこと
を大切にしよう。
1・みんなちがってみんないい(個性)
 この世の中に自分と同じ人間なんて1人もいない。1人ひとりみんなちがう個性を
持っている。得意なこと、苦手なことそれぞれあるのがあたりまえ。
自分のよさと他人のよさをしっかりと感じ、認め合うこと。そうすると足りないものも見えてくる。
お互いに感じるために、それぞれがしっかりと言動、行動すること(自己表現)。
サッカーは自己表現そのもののスポーツだ。
2・活かされて生きる(適材適所)
それぞれの持つ「よさ」を活かさせてもらえることによって、それぞれが生き生きと
輝き、生きている実感を味わえる。
サッカーはチームにおいて、それぞれが活かされて生きるスポーツだ。
3・助け合う(思いやり)
だれでも、いつでも失敗はする。失敗から学ぶこともたくさんある。それを恐れて
いてはチャレンジする勇気もわいてこないし、自己表現もできないし、成功の喜びも
味わえない。
仲間の失敗を許し、自分のできることで助けてあげたいという思いやり
の心を持とう(カバーリング)。
サッカーはチャレンジと助け合いのスポーツだ。
サッカーは子どもを大人にして、大人を紳士にする、つまり人生そのものだ。

 育成方針 
=小学生(ジュニア)サッカースクールの少年期の能力向上とサッカー普及促進=
 スポーツを楽しむ子を育てます!
楽しく自由なサッカーの中でそれぞれのサッカー能力を伸ばす!サッカーの楽しさを知ることでスポーツや身体を動かす楽しさを育てます。
” こころ・からだ ” を育てます!
サッカーの練習を通じ身体、気持ちの強い子に!友達や道具の大切さ、思いやりや感謝の気持ちを育てます。
=中学生(ユース)サッカークラブチームの選手育成と普及促進=
 サッカーの競技能力の向上
中学生は心身の成長と共に、サッカーの競技能力(体力・技術)が向上する大切な時期。良い指導環境の中で多くのサッカー練習や試合の機会をつくります。目的意識を持ち、グランパス育成リーグ、上位チーム、有名クラブチームとの試合を通して結果を出すことを目指します。
 上を目指す選手つくり
中学で養われたサッカーの技術や能力を次のステップへ!高校、社会人で通用する選手の育成。世界を目指すジョカトーレを育てます。
 心身ともに健全な選手作り
サッカーの練習を通じケガをしない身体作り。アップやダウン、ストレッチ、フィジカルトレーニングを大切にします。そしてスポーツの楽しさや身体への正しい知識と理解を深め、自立や思いやりの心の育成をします。
=  サッカーを通じ社会活動への参加 地域清掃活動、Jリーグボランティア活動  =
= 子供に夢を!大人にも夢を! =